急性硬膜下血腫で亡くなった人々

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福田雅一 

プロレスラー

命日:2000年 4月19日 享年:27 死因:急性硬膜下血腫 

田中聖二 

プロボクサー、元日本スーパーフライ級チャンピオン

命日:2005年 4月15日 享年:28 死因:急性硬膜下血腫 

柴田睦夫 

政治家、共産党元衆議院議員

命日:2013年 4月26日 享年:85 死因:急性硬膜下血腫 

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急性硬膜下血腫とは

急性硬膜下血腫(きゅうせいこうまくかけっしゅ、acute subdural hematoma)とは、硬膜と脳の間に血腫が形成された状態のことであり、頭部外傷としては重症に分類される。 クモ膜下腔にある架橋静脈の破綻や静脈洞の破綻によって硬膜とクモ膜の間に生じた静脈性の出血が血腫を形成する。 急性硬膜下血腫は、2つに分類される。1つは脳挫傷を伴い、この挫傷部位から硬膜下へ出血するものである。もう1つは脳挫傷を全くもしくはほとんど伴わず、脳と硬膜を連絡する静脈の断裂によって生じるものであり、代表的なものに小児の傍矢状洞部に生じる急性硬膜下血腫がある。 脳挫傷を伴うことが多い。 症状 受傷直後より意識障害を呈することが多々ある。めまい、嘔吐、悪心なども起こす。脳圧亢進のため脳ヘルニアが切迫すれば除脳硬直、瞳孔不同が出現する。 診断 頭部CTやMRIにより、血腫を三日月状(又は凸レンズ状)の高吸収域としてみとめ、血腫の圧排のために時間の経過とともに「midline shift(脳の正中偏位)」がみられる。

Wikipedia - 急性硬膜下血腫より