おくやみ:砧大蔵氏

作家
2005年 4月6日 没 享年42 自殺により死去

略歴

砧 大蔵(きぬた だいぞう、1962年11月2日 - 2005年4月6日)は、日本の小説家、漫画原作者。日本大学文理学部社会学科卒業。本名は樋口知之。日本推理作家協会会員。 ペンネームの砧大蔵は仕事で縁のあった東宝撮影所のある「砧」、東宝ビルト(円谷作品などテレビ作品をメインにするスタジオ)のある「大蔵(おおくら)」から命名。 幼少時、実家室内が『ウルトラセブン』のロケに使われたことがある。 小学生の時、高機能自閉症と診断されている。大学時代に放送研究会に所属し、在学時から映像関係の仕事に携わる。 東宝映画のプロデューサー田中友幸に知遇を得、アシスタントとして1984年、『零戦燃ゆ』の制作に参加。軍事知識を買われ田中友幸が手がけたゴジラシリーズなどでブレーンとして活躍する。大学卒業後、アサツーインターナショナル(現在のADKインターナショナル)に入社、三菱GTOなどのCF製作に携わる。在職中から『コンバットコミック』などで戦記漫画の原作を手掛け、1998年、『沈黙の戦士』(学研歴史群像新書)で作家デビュー。Wikipediaより

訃報

 会員の砧大蔵氏が四月六日に亡くなられた。四十二歳。  砧氏は昭和三十七年、東京都生まれ。アサツーインターナショナルを経てフリーとなり、広告、映像制作物の企画、漫画原作などに携わったあと、平成十年、「沈黙の戦士」でデビュー。主な作品に「機動要塞大和」「漂流自衛隊」「日本再占領」「ザ・クーデター」などがある。

砧大蔵氏死去 - 日本推理作家協会より