おくやみ:安原顕氏

編集者
2003年 1月20日 没 享年63 肺がんにより死去

略歴

『安原顯』より : 安原 顯(やすはら けん、1939年4月29日 - 2003年1月20日)は日本の編集者、評論家。東京都目黒区緑が丘出身。本名の読みは「あきら」。名前を簡略体で「安原顕」と表記することもある。 早稲田高等学院をへて、早稲田大学文学部仏文科中退。自称「天才ヤスケン」。チリチリパーマの髪に、サングラスと髭という独特の容貌で、評価は毀誉褒貶あるが、独特の「名物編集者」であった。なお、髭をはやしたのは、太った体形が「おばさん」的で、ある時、すれちがった女子高生に「今のおばさん、おじさんみたいだね」といわれてショックを受けたからだという。 妻・筑土まゆみの父は、僧にして宗教民俗学者の筑土鈴寛(つくどれいかん)。娘の安原眞琴は日本文学研究者で著書もある。 人物・略歴 生い立ち、竹内書店入社 緑が丘に生まれ育つ。父親は、サラリーマンだったが、切手やレコードのコレクションも行っている「趣味人」だった。だが、1944年、安原が5歳のときに、父親が肺病で死去。 戦後、母親、安原と妹の3人は、大井町にある母方の祖父宅に同居する。Wikipediaより

訃報

 安原顕氏(やすはら・あきら=編集者)03年1月20日午後5時27分、肺がんのため東京都内で死去、63歳。東京都出身。自宅は東京都台東区上野桜木1の15の6の702。通夜は25日午後6時、葬儀・告別式は26日午前11時から、ともに台東区上野公園14の5、寛永寺輪王殿で。喪主は妻まゆみさん。早大仏文科中退。中央公論社(現中央公論新社)の雑誌「海」「マリ・クレール」などの編集者として多くの作家を発………

安原顕氏(編集者)が肺がんのため死去より