おくやみ:長谷川公之氏

シナリオ作家、美術評論家
2003年 6月15日 没 享年77 呼吸不全により死去

略歴

長谷川 公之(はせがわ きみゆき、1925年6月25日 - 2003年6月15日)は、日本の脚本家、美術評論家。 人物・略歴 東京都生まれ。千葉大学医学部卒業。警視庁刑事部鑑識課法医学室に勤務した経験を活かして、科学捜査と論理的な推理を基本にした東映の『警視庁物語』シリーズ24作品やTBSテレビの「七人の刑事」等数々のテレビドラマの脚本を書いた。映画の原作となる小説や映画のノベライズ作品も書いている。 島耕二監督の「君と行くアメリカ航路」(新東宝、1950年)がデビュー作。 1950年代から、シナリオ作家協会の活動にも積極的に参加し、同協会の新人テレビシナリオコンクールの審査や後身の育成にもあたった。1996年から「シナリオ」誌上に、「 創作のための『犯罪捜査』事典」を連載し、2000年に完結。同年6月に映人社から刊行。 澤地久枝のノンフィクション作品「密約 外務省機密漏洩事件」 (1974年、中央公論社)を原作とする、テレビ朝日開局20周年記念テレビドラマ「密約 外務省機密漏洩事件」(1978年10月12日放送)の脚本を担当。Wikipediaより

訃報

 長谷川公之氏(はせがわ・きみゆき=シナリオ作家、美術評論家)03年6月15日午前5時、呼吸不全のため東京都港区の病院で死去、77歳。葬儀・告別式は18日午前10時から、東京都港区芝公園4の7の35、増上寺慈雲閣で。喪主は妻頼子(よりこ)さん。映画「警視庁物語」シリーズや、テレビ「七人の刑事」「密約」などの脚本を手掛けた。

長谷川公之氏(シナリオ作家、美術評論家)が呼吸不全のため死去より