おくやみ:福田一郎氏

音楽評論家
2003年 9月4日 没 享年77 肝不全により死去

略歴

福田 一郎(ふくだ いちろう、 1925年2月16日 - 2003年9月4日)は日本の音楽評論家。 日本大学卒業後、1960年代末からビートルズなどの洋楽をラジオパーソナリティとして紹介するなど、洋楽評論の草分けとして活躍。若いころから月に1度のペースでニューヨークを訪れ現地のアーティストを取材したりライブを見ていた。ローリング・ストーンズ、マイケル・ジャクソン、ビリー・ジョエル、ポール・マッカートニーらとはプライベートでも交流するほど親しかった。 1970年代には日本テレビ「TVジョッキー」に出演したり、TBSラジオの深夜放送「パックインミュージック」のDJを務め、若者たちの人気を集めた。2003年までInterFMとFMヨコハマでパーソナリティーを務めるなど精力的に活動していた。 2003年9月4日、78歳没。洋楽評論のカリスマ的存在としてファンに親しまれ、52年間にわたる活動で日本の音楽界に大きな功績を残した。 命日に放送されたFMヨコハマでのレギュラー番組「ロッキン・グルーヴ」では、湯川れい子、山下達郎、城島茂が追悼コメントを寄せた。Wikipediaより

訃報

 洋楽評論の草分けでテレビ、ラジオでも活躍した音楽評論家の福田一郎(ふくだ・いちろう)さんが03年9月4日夜、肝不全のため都内の病院で死去した。77歳。福田さんは6月に腸閉そくで入院、手術をした。その後退院し順調に回復していたが、8月末に体調不良を訴え検査のため再入院していた。4日午後に容体が急変し、親しいレコード会社関係者らにみとられて息を引き取った。

福田一郎さん(音楽評論家)が肝不全のため死去より