おくやみ:塩まさる氏

歌手
2003年 10月16日 没 享年95 老衰により死去

略歴

塩 まさる(しお まさる、本名:塩 正吉、1908年2月12日 - 2003年10月16日)、昭和時代前期を代表する歌手。 福島県いわき市出身。本名塩正吉。早稲田大学卒業後、東京鉄道局に勤務。 1937年(昭和12年)、キングレコードから歌手デビュー。同年9月発売の「軍国子守唄」、1939年(昭和14年)4月テイチクレコード発売の「九段の母」が大ヒット。その後は、軍国調の歌を多数吹き込む。 戦後もしばらくは歌手活動を行っていたが「自分の時代は終わった」と昭和20年代後半に歌手を止め、実業家に転進。昭和40年代の懐メロブームが始まった1967年(昭和42年)から「まだ自分にも出来ることがある」と歌手業を再開。老人ホームの慰問等を行うようになった。同時に発声等を再び一からやり直すなどしている。 平成に入ったあたりから、現役最年長歌手のひとりとなったことやライフワークともいえる昭和の曲(「昭和の万葉集」と塩は語っている)を歌い継ぐ活動が注目されはじめ、メディア出演が増加する。Wikipediaより

訃報

 塩まさる氏(しお・まさる=歌手、本名・正吉=まさよし)03年10月16日午前5時32分、老衰のため東京都足立区の病院で死去、95歳。福島県出身。故人の遺志で葬儀・告別式は行わず、喪主も置かない。後日、お別れの会を開く予定。連絡先は東京都足立区椿1の2の6、エスヤ。37年に出した「軍国子守唄」がヒット。軍国歌謡として人気を呼び「上野駅から九段まで」の歌いだしで知られる浪曲調の「九段の母」(39………

塩まさる氏(歌手)が老衰のため死去より