おくやみ:清水卯一氏

人間国宝の陶芸家
2004年 2月18日 没 享年77 大腸がんにより死去

略歴

清水 卯一(しみず ういち、1926年3月5日 - 2004年2月18日)は陶芸家。京都市東山区五条生まれ。人間国宝に認定。 1940年、立命館商業学校(後の新制立命館高等学校)を中退して石黒宗麿に師事し、中国陶芸を学ぶ。国立京都陶磁試験場伝習生を経て、京都市立工業研究所窯業部助手に。その後は自宅陶房を中心に陶芸活動に専念。世界的な陶芸家となる。1970年には、滋賀県湖西の蓬莱山麓に陶房を移窯。 1985年4月13日、重要無形文化財「鉄釉陶器」の保持者に認定された(いわゆる人間国宝)。1986年、紫綬褒章を受章。 主な受賞歴 日展入選(1951年第7回日展、作品「柚子肌釉大皿」) 朝日新聞社賞(1953年 - 1956年まで4年連続、現代日本陶芸展) 最優秀作家賞(日本陶磁協会、1955年) 高松宮総裁賞(1960年第7回日本伝統工芸展、作品「柚子肌釉大皿」) ブリュッセル万国博覧会グランプリ(1958年、作品「柿釉深鉢」) 日本陶磁協会金賞(1977年)。Wikipediaより

訃報

 人間国宝の陶芸家・清水卯一(しみず・ういち)氏が04年2月18日午後11時、大腸がんのため滋賀県志賀町八屋戸2004の自宅で死去した。77歳。京都市出身。葬儀・告別式は24日午後1時から京都市左京区岡崎天王町26、岡崎別院で。葬儀委員長は人間国宝で陶芸家の鈴木蔵氏。喪主は長男保孝(やすたか)氏。

清水卯一氏(人間国宝の陶芸家)が大腸がんのため死去より