おくやみ:森嶋通夫氏

ロンドン大、大阪大名誉教授、理論経済学
2004年 7月13日 没 享年80 老衰により死去

略歴

森嶋 通夫(もりしま みちお、1923年7月18日 - 2004年7月13日)は経済学者。大阪府生まれ。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)名誉教授・元LSE Sir John Hicks Professor。大阪大学名誉教授。イギリス学士院会員。 京都帝国大学経済学部経済学科に在学中の1943年、学徒出陣により、20歳で徴兵される。大日本帝国海軍に入隊し、通信学校を出た後、長崎の大村航空隊へ配属。暗号解読を担当する少尉として赴任した。大村航空隊では、通信将校として、数多くの特攻隊との通信、沖縄に向かった戦艦大和との通信、沖縄戦の通信などを担当した。海軍中尉で敗戦を迎えた後、高田保馬・青山秀夫について経済学・社会学を学ぶ。大阪大学社会経済研究所(阪大社研)においては、同僚の安井琢磨、畠中道雄、二階堂副包らと共に、阪大社研の黄金期を現出させた。その後、研究所内部での意見対立もあって、1968年に渡英、エセックス大学、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)の教授を歴任した。Wikipediaより

訃報

 森嶋通夫氏(もりしま・みちお=ロンドン大、大阪大名誉教授、理論経済学)04年7月13日午後0時半(現地時間)、老衰のため英国の病院で死去、80歳。自宅は英国エセックス州ブレントウッド市。葬儀・告別式は未定。

森嶋通夫氏(ロンドン大、大阪大名誉教授、理論経済学)が老衰のため死より