おくやみ:下條正巳氏

俳優
2004年 7月25日 没 享年88 膵臓がんにより死去

略歴

下條 正巳(しもじょう まさみ、1915年8月26日 - 2004年7月25日)は、日本の俳優。下条 正巳の表記も用いられたが、本名の正式な表記は下絛 正巳であり、こちらの表記が用いられる場合がある。 来歴・人物 釜山生まれ。両親は長崎県壱岐の出身。釜山第一商業学校卒業。20歳まで釜山で育ち映画監督を志し上京。1936年、村山知義らの新協劇団に入団し、『天祐丸』で初舞台を踏む。戦後、第2次新協劇団の創建に参加。1951年、劇団民藝に入団。多くの舞台に出演するが、1971年、民藝内部で対立が起こり、佐野浅夫、鈴木瑞穂、佐々木すみ江らと退団し、フリーとなった。 映画・テレビドラマにも進出し、中でも『男はつらいよ』シリーズでの3代目・おいちゃん(車竜造)役は広く知られている(シリーズ第14作から第48作まで、長きに渡って担当)。なお、初代・二代目と比較するとコミカルさが抑えられているのが特徴と指摘されるが、それぞれのおいちゃんの芝居の変化までもが寅さんファンの語り草の1つとなっている。Wikipediaより

訃報

 映画「男はつらいよ」シリーズのおいちゃん役で親しまれたベテラン俳優下条正巳(しもじょう・まさみ)さんが04年7月25日午後3時55分、すい臓がんのため都内の自宅で亡くなったことが28日、分かった。88歳。74年の14作目から95年の最終作(48作目)まで、故渥美清さん演じる寅さんを厳しく見守る「くるまや」の頑固者の叔父役で出演した。長男の俳優下条アトム(57)はファンらに対し「おいちゃんに代………

下條正巳さん(俳優)がすい臓がんのため死去より