おくやみ:都留重人氏

理論経済学者
2006年 2月5日 没 享年93 呼吸不全により死去

略歴

都留 重人(つる しげと、1912年(明治45年)3月6日 - 2006年(平成18年)2月5日)は日本の経済学者。一橋大学名誉教授。公害の政治経済学を提唱し、雑誌『公害研究』(現『環境と公害』)創刊。日本人として2人目のハーバード大名誉学位保持者。1977年から1980年まで国際経済学連合会長を務めた(日本人初)。1990年日本学士院会員。 国民経済計算における三面等価の原則の考案・命名などをおこなった。 東京都生まれ、名古屋市育ち。小学校第5学年修了、熱田中学校(現・愛知県立瑞陵高等学校)第4学年修了を経て第八高等学校(現・名古屋大学)に入学したが、日本の中国侵入に反対し欠席届を出さずにストライキを起こしたため(反帝同盟事件)、宮崎辰雄(元神戸市長)、田中文雄(元王子製紙社長)、河本敏夫(元通産大臣)らとともに除籍される。Wikipediaより

訃報

 第1回「経済白書」を執筆した理論経済学者で、元一橋大学長の都留重人(つる・しげと)氏が06年2月5日午前1時42分、呼吸不全のため東京都港区の病院で死去した。93歳。自宅は公表していない。葬儀・告別式は近親者で済ませた。3月6日正午から千代田区一ツ橋2の1の1、如水会館で「しのぶ会」が行われる。喪主は妻正子(まさこ)さん。

都留重人氏(理論経済学者)が呼吸不全のため死去より