おくやみ:山本有三氏

作家小説家
1974年 1月11日 没 享年86

略歴

山本 有三(やまもと ゆうぞう、1887年(明治20年)7月27日 - 1974年(昭和49年)1月11日)は、大正から昭和にかけて活躍した日本の小説家、劇作家、政治家。本名は山本 勇造(やまもと ゆうぞう)。日本芸術院会員、文化勲章受章者。 社会劇,歴史劇を次々に発表し,大正末期より小説に転じる。政治家としては戦後に貴族院勅選議員に勅任され貴族院が廃止されるまでこれを務めた後、第1回参議院選挙に全国区から出馬して当選、参議院議員を1期務めた。 呉服商の子として現在の栃木市に生まれる。跡取り息子として裕福に育ち、高等小学校卒業後、父親の命で一旦東京浅草の呉服商に奉公に出されるが、一度は逃げ出して故郷に戻る。上級学校への進学を希望したが許されず、結局家業を手伝うことになる。 この頃、佐佐木信綱が主宰する短歌の結社、竹柏会に入会し、新派和歌を学んだ。また『中学世界』や『萬朝報』、『文章世界』に投稿して入選している。その後、1905年に母の説得で再度上京。正則英語学校、東京中学に通い、1908年(明治41年)東京府立一中を卒業。Wikipediaより