おくやみ:エーリッヒ・ケストナー氏

ドイツの詩人・作家
1974年 7月29日 没 享年75

略歴

エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner, 1899年2月23日 - 1974年7月29日)はドイツの詩人・作家である。
ドレスデンに生まれ、父が早くに家を出たために、苦労して大学を卒業した後、ベルリンに出て詩人としてみとめられた。1928年に発表した子供のための小説『エーミールと探偵たち』が好評で、次々と子供のための小説を執筆し、児童文学作家として世界的に有名になった。
自由主義・民主主義を擁護しファシズムを非難していたため、ナチス・ドイツが政権を取ると、政府によってに詩・小説、ついで児童文学の執筆を禁じられた。しかし「自分はドイツ人である」という誇りから、亡命を拒み続けて偽名で脚本などを書き続け、スイスの出版社から出版した。ナチス政権によって自分の著作が焚書の対象となった際にはわざわざ自分の本が焼かれるところを見物しにいったという大胆なエピソードがある。
Wikipediaより

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