おくやみ:香月泰男氏

画家
1974年 3月8日 没 享年62 心筋梗塞により死去

略歴

香月 泰男(かづき やすお、1911年10月25日 - 1974年3月8日)は、山口県大津郡三隅町(現・長門市)出身の画家。 山口県に開業医の息子として生まれるも、幼い頃両親が離婚。厳格な祖父に育てられる。 山口県立大津中学校(現・山口県立大津高等学校)卒業後、川端美術学校を経て1931年に東京美術学校に入学、藤島武二の教室に学ぶ。 1936年、美術学校卒業後、北海道庁立倶知安中学校(現・北海道倶知安高等学校)の美術科教師として着任。その後、山口県立下関高等女学校(現・山口県立下関南高等学校)に転任する。 1942年、太平洋戦争勃発により召集を受け、兵として満州へ。 1945年、ソ連に抑留され、シベリア、クラスノヤルスク地区のセーヤ収容所で強制労働に従事。これが原体験となり、その後の作品全体の主題・背景となる。 1947年、シベリア抑留から引き揚げ、下関高等女学校へ復職。 1948年、郷里の三隅へ戻り、山口県立深川高等女学校(後に大津中学校と統合、現・大津高等学校)に転任。Wikipediaより