おくやみ:梅田ミト氏

長寿世界一であった熊本県の女性
1975年 5月31日 没 享年112 老衰により死去

略歴

梅田 ミト(うめだ ミト、文久3年2月9日(1863年3月27日) - 1975年5月31日)は、長寿日本一および長寿世界一であった熊本県の女性。 1900年(明治33年)に結婚するも1907年(明治40年)に死別。子が4人いたが先立たれ、孫が2人だけ残っていた。1972年(昭和47年)7月からは老人ホームに入所していた。きな粉のおにぎりが好物だったという。 1970年(昭和45年)6月7日、116歳296日(ギネス公認記録ではない)だった森本いとが死去したことに伴い、当時107歳72日だったミトが長寿日本一となる。その後1973年(昭和48年)10月31日、110歳235日だったイギリスのエリザベス・ワトキンスの死去により、110歳218日で、日本人としては初めての長寿世界一となった。 確実な証拠がある日本人としては初めて111歳と112歳の誕生日を迎えた。長寿日本一を約5年間、長寿世界一を1年7ヶ月に渡って守った後、1975年(昭和50年)5月31日に熊本大学体質医学研究所で死去。Wikipediaより