おくやみ:大久保清氏

若い女性ばかり8人を殺害した死刑囚
1976年 1月22日 没 享年41 死刑により死去

略歴

大久保 清(おおくぼ きよし、1935年1月17日 - 1976年1月22日)は、日本の連続殺人犯。1971年に画家を装い、若い女性に近づき言葉巧みに愛車に乗せ、人気のない場所で強姦、殺害し、遺体は山中に埋めた。この手口で同年に2か月足らずのうちに8人を殺害し逮捕された。1973年に死刑判決を受け、1976年1月22日に大久保の死刑が執行された。 生い立ち 大久保は群馬県碓氷郡八幡村(現高崎市)に8人兄弟の三男として生まれた。大久保はロシア人の血を引く母親に溺愛され、成人してからも「ボクちゃん」と呼ばれ子ども扱いされていた。その一方で、すぐ上の兄とは仲が悪く、後々まで尾を引くことになった。学校での成績はあまり良くなく、1946年に小学校6年生だった大久保は、幼女を麦畑に連れ込んで性器に石を詰め込む強制わいせつ行為をする。 中学時代から闇屋を手伝い、一時は定時制高校に通うも除籍。東京都板橋区の電器店に住み込みで勤めるが、1952年4月に銭湯の女風呂を覗き、現行犯逮捕されて店を解雇。Wikipediaより

訃報

1973年2月22日、前橋地裁で死刑判決。控訴せず判決が確定。1976年1月22日、東京拘置所で死刑執行。死刑執行に対し恐れおののく姿が関連の書籍によって克明に紹介された。執行前からマスコミが拘置所に押しかけ、窓際にたたずむ大久保清をカメラで撮影したり、死刑執行情報をキャッチしたりして、茶の間にいち早く大久保の状況を報道していた。

大久保清 - Wikipediaより