おくやみ:スハルト氏

インドネシア第2代大統領
2008年 1月27日 没 享年87 多臓器不全により死去

略歴

スハルト(Soeharto, Haji Muhammad Soeharto 1921年6月8日 - 2008年1月27日)はインドネシアの軍人、政治家。 第2代大統領(1968年 - 1998年)。30年以上在任し、開発独裁政権として同国の工業化を推し進めたが、アジア通貨危機後の政治不安、社会不安を沈静化できず、大統領職を辞任した。在任中から、身内への不正な利益供与などについての批判を集めており、辞職後、その法的責任を問われたが、高齢、健康問題を理由に刑事訴追は取り下げられた。 植民地時代末期の生い立ち 植民地(オランダ領東インド)時代のインドネシアの中部ジャワ州、ジョグジャカルタ近郊の農村、ゴデアン村に生まれる。父親は村の水利役人、母親はジョグジャカルタのスルタン夫人の遠縁にあたる女性だった。 両親の離婚に伴い、各地を転々としながら、現地語(ジャワ語)で小学校教育をウルヤントロで終え、その後もウォノギリ、クムスと移転しながら、18歳で中学校を卒業した。Wikipediaより

訃報

スハルト時代の終焉1997年以降、東南アジア地域の通貨危機(アジア通貨危機)が発生し、インドネシアも通貨ルピアの大幅切り下げやIMF特別融資などの影響は、住民の生活に大打撃を与えた。事態を打開できないスハルト政権に対する不満が急速に高まり、約30年にわたって続いてきた長期政権下での潜在的不満も各地で噴出するようになった。そうした不満は、スカルノの長女メガワティが率いる闘争民主党の支持へと形を整えていった………

スハルト - Wikipediaより