おくやみ:益田喜頓氏

コメディアン
1993年 12月1日 没 享年84 大腸がんにより死去

略歴

益田 喜頓(ますだ きいとん、本名木村 一、1909年9月11日 - 1993年12月1日)は、日本の俳優。昭和期を代表するコメディアンである。芸名の「ますだきいとん」は三大喜劇王の一人、「バスター・キートン」のもじり。 来歴・人物 1909年(明治42年)9月11日、北海道庁函館区青柳町(現在の北海道函館市青柳町)に、会津藩の武家上がりの土木請負業の家に生れる。裕福な家で育つが、幼少時事業が失敗し、父親が蒸発し、母兄弟とともに貧しい生活を送る。その頃から、バスター・キートンらが主役を演じるアメリカの短編喜劇の無声映画が好きになる。 1923年(大正12年)、北海道庁立函館商業学校(旧制、現在の北海道函館商業高等学校)に入学する。トルストイを愛読し、小説家を志す一方、野球部に入り頭角を現し、三塁手として活躍し、北海中学校(旧制、現在の北海高等学校)に引き抜かれる。卒業後、「函館太洋倶楽部」に入り、野球を続けるが、鈍足のため野球の道をあきらめる(当時の久慈次郎主将から当時設立したばかりのプロ野球に誘われている)。Wikipediaより

訃報

1990年には半世紀以上住んでいた浅草(台東区西浅草)を離れ、函館へ「永住帰郷」した。その後も舞台やテレビで活躍したものの、1993年、大腸ガンのため、函館の病院で死去。享年84。

益田喜頓 - Wikipediaより