おくやみ:ヴラジーミル・ホロヴィッツ氏

ウクライナ生まれのアメリカのピアニスト
1989年 11月5日 没 享年85 心不全により死去

略歴

ウラディミール・サモイロヴィチ・ホロヴィッツ(Vladimir Samoilovich Horowitz、1903年10月1日 - 1989年11月5日)は、ウクライナ生まれのアメリカのピアニストである。義父(妻の父)は名指揮者として知られるアルトゥーロ・トスカニーニ。 生涯 ホロヴィッツ自身は、ウクライナのキエフで生まれたと主張していたが、隣のジトームィル州の小都市ベルディーチウで生まれたとする説が有力である。彼は1903年に生まれている。しかし、軍隊で彼の手が傷つくことを恐れたユダヤ系の父は、徴兵から逃れられるように生まれ年を1年遅い1904年として申告した。1904年を生まれ年とする文献が散在するが、権威筋は1903年が彼の正しい生まれ年であるとしている。 幼少の頃よりアマチュアピアニストであった母から手ほどきを受け、1912年にキエフ音楽院に入学し、1919年に卒業。卒業時にはラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を演奏している。翌1920年には、初のピアノ リサイタルを開催、ソ連(現ロシア)において国内ツアーを開始し、しばしばヴァイオリニストのナタン・ミルシテインとも共演した。Wikipediaより