おくやみ:マシアス・ンゲマ氏

赤道ギニアの初代大統領
1979年 9月29日 没 享年55 処刑により死去

略歴

フランシスコ・マシアス・ンゲマ(Francisco Macías Nguema、1924年1月1日 - 1979年9月29日)は、赤道ギニア共和国の政治家。同国の初代大統領。 ファン族出身。もとは共産主義者。同国がスペインの植民地であった頃に、現地議会の急進独立派のメンバーであった。その後、植民地支配の終焉とともに選挙によって初代大統領に選出され、独立直前の1968年9月に就任した。外交ではソ連圏と緊密な関係を維持する一方で国民と外部世界の接触を抑える一種の鎖国政策を実施した。彼は1970年に野党活動を禁止し、自らが率いる唯一の合法政党労働国民統一党を結成。1972年7月には終身大統領を宣言、1973年に大統領への絶対権力の集中を定めた憲法を採択、独裁体制を固めた。恐怖政治をおこない、多くの反体制的な国民を粛清したため、国民の3分の1が亡命者として国外へ脱出するという異常事態が発生した。1979年に甥のテオドロ・オビアン・ンゲマ率いるクーデターで処刑された。 なお、失脚時に妻と子供は北朝鮮に亡命している 。 関連項目 柘植久慶 - マシアス政権をクーデタしようと計画を立てていた。Wikipediaより

訃報

彼は1970年に政党活動を禁止し、1972年7月には終身大統領を宣言、1973年に大統領への絶対権力の集中を定めた憲法を採択、独裁体制を固めた。恐怖政治をおこない、多くの反体制的な国民を粛清しため、国民の3分の1がが亡命者として国外へ脱出するという異常事態が発生した。そのため1979年に甥のテオドロ・オビアン・ンゲマ率いるクーデターで処刑された。

マシアス・ンゲマ - Wikipediaより