おくやみ:有吉佐和子氏

作家
1984年 8月30日 没 享年53 急性心不全により死去

略歴

有吉 佐和子(ありよし さわこ、1931年(昭和6年)1月20日 - 1984年(昭和59年)8月30日)は、日本の小説家、劇作家、演出家。和歌山県和歌山市出身。日本の歴史や古典芸能から現代の社会問題まで広いテーマをカバーし、読者を惹きこむ多くのベストセラー小説を発表した。カトリック教徒で、洗礼名はマリア=マグダレーナといった。代表作は『紀ノ川』、『華岡青洲の妻』、『恍惚の人』など。娘にエッセイストの有吉玉青がいる。正確には「吉」の字は下が長いのだが、小説を書いていた頃には活字がなかった。 長州藩士有吉熊次郎は曽祖父にあたる。 佐和子の母・秋津は明治37年(1904年)に和歌山の庄屋の家に生まれ、旧姓は木本といい、父親は政治家だった。たいそうな大女で結婚条件は自分より背が高いことだった。こうして横浜正金銀行に勤めていた180cmの東男・有吉眞次に嫁ぎ、お手伝いを連れて上京した。佐和子の身長は165cmあった。横浜正金銀行勤務の父の赴任に伴い、小学校時代を旧オランダ領東インドのバタヴィアおよびスラバヤで過ごした。Wikipediaより